11,幻
13,連
15,妙
17.彫
19.厳
夕陽と鋸
連峰全容
混交の妙
柔かい造形
明け行く山々
山 塊
夕煙の峰
白煙の朝
甲斐駒白煙
上 昇
緑の陰
午後の白峰三山
嵐の翌朝
奈 落
紋 様
月と岩峰
展 望
山頂仰望
濃縮の時
稜線を行く
茶臼岳幻想
連峰夕照
金色の流れ
嵐の目
ダケカンバと雪稜
光明へ
嵐の後て
雲海と岩稜
厳冬の光輝
瞬 映
凍てついた道程
明暗の妙
厳冬の日
18.燦
光の空間
12,誘
14,穹
出発の朝
午前の光
足 跡
日没前に
16,清
午後の光
20.静
北岳仰望
夏の終わり
甲斐駒清浄
光線の谷間
春の山体
湧雲の夕べ
寒冷の輝き
吹雪の後で
仙丈ヶ岳夕景
仄かな夕映え
蒼穹諧音
道 標
日没の情景
春の山脈
甲斐駒とアサヨ峰
競 演
雪稜を行く
夕照の岩稜
青の時間
仙丈ヶ岳
北部展望
道の半ばで
黄金乱舞
夏の夕べに見上げる
安 息
接 触
生 起